1771年明和の大津波石群 その1

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大浜海岸の東、 磯部川尻(河口) 海岸一帯に1771年4月24日(旧暦3月10日) の地震後、海中から津波により押し上げた津波の石群です。

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コバノセンナ

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バンナ公園内に鮮黄色のコバノセンナが咲いています。

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1771年明和の津波大石(つなみうふいし)

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1771年・八重山地震・明和の大津波によって海中にあった大石が崎原村(崎原御嶽遺跡、15世紀ごろ~17世紀後半まで) の中心地の崎原御嶽の西に打ち上げられた。崎原村居住人々が津波大石の頂上の平坦地を生活(涼み・休息・遠見・監視) などに利用した痕跡(食料残滓、土器・中国製の貿易陶磁の青磁・青花・褐釉陶器などが皆無。) がない。郷土史家牧野清先生の指摘のように1771年明和の津波大石である。

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ショウロウクサギ

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バンナ公園内に白い色のショウロウクサギが咲いています。

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母の「トーカチ・米寿」の祝い

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母のトーカチ・米寿祝いに子や孫たちか集いました。

 

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