投稿日: 2017年10月20日2017年12月12日「4.轟川川尻貝塚・5.轟川嘉良嶽貝塚群」 その2 Pocket 『八重山の考古学』(先島文化研究所/1999年)の「第3章 無土器時代(先史時代第一期)」「の(「Ⅴ 先島(宮古・八重山)の無土器時代の遺跡」より。轟川川尻から嘉良岳の低地砂丘地の地点貝塚が砂採取で全壊した。 Pocket
投稿日: 2017年10月20日2017年10月20日「空港問題を考える市民の会」の活動 その3 Pocket 白木原和美熊本大学教授「八重山の古代文化1ー独自の個性を出張 本島と先島海峡」(1989年8月11日)・國分直一梅光女学院大学教授「八重山の古代文化2ー独自の個性とを主張 本島と先島海峡」(1989年8月12日)・「八重山の古代文化3ー言語、民族のルーツで宮良、金関が大論争」(1989年8月15日)・「八重山の古代4ー南方地域との接点 本土にない土器」(1989年8月16日)・「同質でない日本 島尾敏雄のヤポネシア論」(1989年8月19日)『八重山日報』 。 Pocket
投稿日: 2017年10月20日2017年10月20日「空港問題を考える市民の会」の活動 その2 Pocket 「考古学界で貴重な遺跡 嘉良嶽貝塚群 未発表の遺物を発見 日本文化形成の謎を秘める 正確な調査が必要」(1989年8月7日)『八重山毎日新聞』、「発掘調査すべき カラ岳貝塚群 國分教授らが指摘(1989年8月7日)『八重山日報』、「日本は複合民俗文化 問題意識持ち南島に拠点を 国分氏公演」(1989年8月8日)『八重山毎日新聞』。 Pocket
投稿日: 2017年10月20日2017年10月20日「空港問題を考える市民の会」の活動 その1 Pocket 「白保に14の遺跡が存在 密貿易うかがわす陶製品 シカの発見例も トヨタ財団助成 魚垣の会が初の発表会 」(1989年7月11日)『八重山毎日新聞』、「放置状態の遺跡 魚垣の会が発表」(1989年7月11日)・「八重山は南北の接点地 魚垣の会が公演会」(1989年8月6日)『八重山日報』。 Pocket