自然豊かなバンナ公園 その2

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バンナ公園には数日前からキノコ類のフクロツチガキ(袋土柿)やパンの色・マッュルームのような丸くて白い色のキノコ、形の違うキノコ類があちらこちらに見られます。

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大川清先生と再会

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2000年5月20日~21日「日本考古学協会第66回総会」が国士舘大学で開催された。国士舘大学名誉教授大川清先生と49年振りにお会いすることができた。中学生二年生の1959年8月、石垣島の山原貝塚発掘調査の参加依頼のことである。開催記念にお大川清先生から大川桃林画を頂いた。

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自然豊かなバンナ公園 その1

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バンナ公園は自然が豊かです。オカガニやオオオカガニ、リュウキュウアサギマダラ、ナナフシなどに出会ったりします。ナナフシは擬態しているのでしょうか? 柵の色になっています。

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東南アジア考古学会員との懇親会・交流会

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1995年11月11日(土曜日)、上智大学での「八重山の古代文化と東南アジア」講演後に東南アジア考古学会員との懇親会・交流会に参加しました。上智大学アジア文化研究所長青柳洋治先生を初め学兄・学友の元気な先生たちです。

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『東南アジア考古学』第16号

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1995年7月7日の日付で上智大学アジア文化研究所の青柳洋治所長から職場八重山商工高校の校長宛に「八重山の古代文化と東南アジア」について講演出張依頼の公文が送られてきた。1995年11月11日(土曜日)に上智大学アジア文化研究所で東南アジア考古学の会員対象(121回例会)に「八重山の古代文化とその起源を探るー先史時代から16世紀の英雄オヤケアカハチ・ホンカワラの乱まで」のテーマで特徴的年代の遺物を提示して講演を行った。この内容については『東南アジア考古学』第16号(発行:東南アジア考古学会/発行日:1996年6月)の機関誌に掲載されている。この原稿をワープロ専用機で印刷し先島文化研究所発刊で関係者に配布した。

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