奄美沖縄民間文芸研究会徳之島大会

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1991年8月3日~5日まで奄美沖縄民間文芸研究会徳之島大会へ参加しました。写真は郷土史家(徳之島郷土研究会)の徳富重成先生の案内で徳之島のカムィヤキの人々のミンツキ古集落跡・カムィヤキ古窯跡一帯である。伊仙町立歴史民俗資料館ではカムィヤキ研究家義憲和先生と記念写真を撮りました。向かって右が徳富重成先生、中央は義憲和先生。

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国分直一著『南島先史時代の研究』

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南島学研究の必読書  『考古民俗叢書10  南島先史時代の研究』国分直一著(慶友社/1972年)が先生から送られてきました。1963年3月に先生と神田貝塚や名蔵貝塚群の第2地点を試掘調査を行ったことが記載されている。1985年7月、民族学者・民俗学者・考古学者の梅光女学院大学国分直一先生や考古学者の早稲田大学講師金子エリカ先生を白保の嘉良嶽貝塚群へ案内したときの写真。1996年、八重山の考古学の序文のお願いに国分直一先生を訪ねたときの写真である。

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名蔵貝塚群の破壊

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自著『八重山の考古学』(先島文化研究所/1999年)に「第5章 八重山の先史・原史・歴史時代の遺跡に関するコラム」の「Ⅸ 名蔵貝塚群の破壊について」を記載した。写真は、「破壊される名蔵貝塚群の地点貝塚」「バンナ公園から見た西方の名蔵貝塚群」です。

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68.シーラ原遺跡

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八重山スク時代前期12世紀頃を代表する遺跡、シーラ原遺跡の写真である。遺跡については、自著『八重山の考古学』(先島文化研究所/1999年)の「第4章 スク時代(原史時代)」の「Ⅱ 村建て伝承に関わる遺跡」項の「六.西海岸地区のスク時代の遺跡ー68.シーラ原遺跡」で述べた。

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仲筋村の古墓出土の緑釉水注 その2

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自著『八重山の考古学』(先島文化研究所/1999年)の「第4章 スク時代(原史時代)」の「Ⅷ.石垣島、仲筋村の古墓出土の緑釉水注について」の項より。琉球国絵図史料集編集委員会、沖縄県文化課『琉球国絵図史料集 第一集  ー正保国絵図及び関連史料ー』(沖縄県教育委員会/1992年)に「川平間切之内仲筋村」が記載されている。

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